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ポケモンは教科書である ライバル編 【第4話】

ポケモン学
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あなたの周りには友達や同僚や家族など、そういった様々な人間関係があるかと思います。
その中でこの人には負けたくない。
そういった気持ちを抱ける相手、いわゆるライバルという人がいますか?

ライバルというものはポケモンの世界にもいます。

そして私から言わせれば、これも前回と似たようなことを言いますが
ライバルの存在も立派な教科書と言えます。

この記事は

ライバルが教科書になる理由

いつもの流れと同じになりますが、伝えていきます(笑)
ぜひ最後までご覧ください。

ライバルについて

ライバルはゲーム内では自由に名前をつけることが可能です。
しかしライバルの呼び方は、シリーズごとに違いがあります。

・アニメ版→シゲル
・ポケットモンスター金銀→グリーン
・ポケットモンスターSPECIAL→グリーン
・ポケモンマスターズ EX→グリーン

このようにアニメ版ではシゲルという名前になっていますが、他のシリーズを見るとグリーンと言われていることが圧倒的に多いです。

ちなみにポケモン界隈ではポケモン赤緑を第一世代と呼びます。
そして2021年2月現在では、第八世代までポケモンシリーズが続いているのです。

また第八世代までの全ての作品でライバルは登場しています。
主人公もライバルもそうなのですが世代ごとに容姿や名前が異なり、時には対戦したり協力したりとお互い強くなっていくのです。

今後については

赤緑=第一世代

と呼んでいきますのでご了承ください。
ちなみに他の世代も同様に第二世代、第三世代のように呼んでいこうと思います。

ライバルが教科書である理由

・ピア効果の良さを伝えてくれる
・助けあうことの大切さを感じれる

順番に解説していきます。

ピア効果の良さを伝えてくれる

ピア効果(ピアこうか)とは意識や能力の高い集団の中に身を置くことで、切磋琢磨しお互いを高め合う効果のこと。教育関係において用いられることが多い。

難関大学を目指す進学校のように、高い意識や能力を持った人間が集まりお互いを刺激・感化させることは、集団全体のレベルアップに加え個々の成長に相乗効果をもたらす。

ピア (peer) とは仲間、同級生、同僚、地位・能力などが同等の者という意味を持つ単語。

ピア効果には、「正のピア効果」と「負のピア効果」とがある。

ピア効果 – Wikipediaより引用

一言でまとめると切磋琢磨して、お互い強くなることです。

ライバルとはチャンピオンになるまで8回対戦します。
そして毎回のように強くなっていきますので、しっかりと自分のポケモンを強くしないと負けてしまうのです。

ちなみに私も小学生時代にプレイして、ライバルに負けたことはよくありました(笑)
ライバルに負けた時はポケモンを育てて、リベンジしたのを思い出します。
打ち負かしたライバルもゲーム内なのでなんとも言えないところですが、悔しいと思うはず。
ライバルも私たちプレイヤー(主人公)を打ち負かすためにポケモンを育てるという努力をして、そして強くなっていくのです。

これは現実でも同じこと。
たとえば陸上競技の走り高跳びで、競技大会に出場できる選手の数が1人だけだとしましょう。
本人であるA君と、ライバルのB君の2人だけで選手争いをしているとします。

当然お互いに競技大会に出場したいので、お互いに負けないように努力して強くなります。
そして結果はどうあれ切磋琢磨したことにより、お互い成長出来るはずです。

もしこれが1人だけだったら

・確実に試合に出れる=今のままで良いと考えてしまう
・緊張感が生まれず、成長も遅れてしまう
・他人から吸収して強くなる機会が失われてしまう

このようなデメリットもあります。

ピア効果、つまりは切磋琢磨することは何においても大切なのです

助け合うことの大切さを感じれる

第一世代のゲーム内でのライバルは自分勝手ともいえる性格をしています。
そのため協力するようなことは基本的になく、むしろ切磋琢磨する以外は役立つことが正直ほとんどありません。

ライバルの性格は世代によって異なるのですが、時には重要なアイテムをくれたり、悪の組織との戦いで一緒に戦ったりとライバルの存在意義も世代によって変わっていきます。
競争相手でもあり、悪の組織との戦いなどの困難にぶつかった時にはお互い助け合うこともある。
まさに理想の共存関係と言えるでしょう。

実際ゲームをプレイしているとライバルの協力は必要ないし誰でもいい。
なんてことはゲーム内であるあるですが、ダメージを受けたポケモンを回復させてくれたりすることもあるので、いないよりはマシといった感じです。

しかし実際の生活では助け合える仲間がいることには大きな意義があります。

フリーランスだろうと、経営者だろうと事業が大きくなればなるほど一人で全ての作業をこなすことは不可能になってきます。
社員を雇ったり、外注したりと方法は様々ですが、お互いに助け合うことは必須事項です。

・ライバルだとしても助け合うことでより厳しい困難を乗り切ることが出来る
・1人より助けてくれる人がいる方が問題解決をしやすくなる
・やることが大きいほど助け合える人が必要

ライバルについての補足

ゲーム版でのライバルであるグリーンにおいては、実は一度チャンピオンになります。
チャンピオン=カントウ地方最強のトレーナーということです。
しかしその後ネタバレになってしまいますが主人公にすぐ敗れて、チャンピオンの権利が剥奪。
三日天下みたいな感じになってしまうので、正直なところ少々哀れです(笑)

ポケモン赤緑の次の作品である金銀においては、トキワシティのジムリーダーとなって再登場。
会話をしてみると成長した感じが伝わってきます。
その他には第五世代や第七世代の作品で登場しており、地味に出番がある立ち位置となっています。

もしかしたら次回作でも登場する可能性があるので、少しだけ期待したいところです。

まとめ

あなたは今まで誰かと切磋琢磨して強くなれた経験はありませんか?
お互いに助け合って困難を乗り越えたことはありませんか?

ゲームでも現実でもそのことの重要性は変わりません。もしあなたが人生という道に迷ったら

・競い合うライバルがいないか
・仲間と助け合えないか
これらのことを思い出してみてください。
それさえ出来ればあなたは今より成長して、人生を良い方向に変えることが出来るでしょう。

またポケモンを教科書であるは連載形式となっております。
他の話に関してはコチラから閲覧できますので、よろしければご覧ください。



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